2014/4/2「相棒-劇場版III-」完成披露試写会@名古屋 [見ました]
2014/4/3 「相棒-劇場版III-」完成披露試写会@109シネマズ名古屋
を見る。
Twitterで完成披露試写会があることを知り、発売当日の10:00にぴあにアクセス。
無事、チケットをゲットしてから、「最前列」であることを知る。。。
この日は、客先定例会で豊田市にいるので、ダッシュで帰ってきてなんとか間に合う感じ。
なのに。なのに。
電車に乗り遅れてしまって、着いたのは開演を15分過ぎたところ。
入り口で
「本編の上映が始まってますが、特別に入場できます」
と言われた。
どうせこのあと、まだ映画は何度も見るだろう。(舞台挨拶見に行くだろうからね)
映画の途中で入るのは避けたいので確認したら、まだ舞台挨拶中だというので、入場。
席に他の方が座っていたのでスタッフさんに確認したら
「(最前列なので)スタッフが座っているだけです。お席は空いてます」
とのこと。頭を下げて席を空けてもらいましたとさ。
ちょうど大阪との中継が終わったところ、福岡の川原さーん!と呼ばれたところから見れたので、
ばっちりでした。
アナ「全国の皆様に挨拶を……」
川原「ちょっとその前にすみません。豊さん、おはようございます!」
水谷「おはようございます(笑いながら) 僕、媒酌人ですからね……」
川原「その節はどうもお世話になりました」
ここ映画館です。
「そんな普通の会話せんでえぇわ!」と画面に突っ込みそうになりましたわ。
そして。。。
アナ「お話をお伺いしたい。。。って、挨拶のほうが先でしたね」
川原「私の挨拶なんてどうでもいいっておもってるんでしょ!?」
なんて感じの掛け合い。
沖縄は楽しまれたようですが。。。。休みが多くて。。。という話の流れで
川原「えぇ、特に一番の年長者が楽しんでました!」
(大谷 ちょっと照れる)
名古屋会場(爆笑)
*****
その後、カメラは札幌へ。
札幌に移ってしばらくして、名古屋の会場アナにカンペ。
「そろそろ名古屋にカメラが回ってくるそうです。
普通に出ちゃつまらないですけど、芹沢さんみたいに横から入ってもらったりしましょうか
上下でもいいんですが。。。」
気づくと、和泉監督の真後ろに立つ大谷さん。
「それでいきましょう!!! あ、成宮さんが真剣にお話されてました。。。」
客席大爆笑。
というわけで、名古屋にカメラが回った時、和泉監督の後ろに隠れる大谷さんが写っていたのでした。
***
紅茶で乾杯する際に、右京さんの注ぎ方が全国中継されてて(たぶんどの会場もそうだと思いますが)
わぁーーーーーーーーって声があがりました。
舞台挨拶で覚えているのはこれくらいかな。
最後、名古屋会場のお客様に向けての一言。
大谷さん 「これから相棒劇場版IIIをみていただいて、絶海の孤島というのが、島のことなのか、
日本をさすのか。。。」(最後忘れた。。。)
和泉監督 「いまから映画が流れるんでね。あまりいえませんけど、僕、自分が作った作品を
奥さんと見てると怒られるんだよ。横でこの後こうなってね、あぁなってねってしゃべっちゃって。。。
楽しんでいってください。」
という感じでした。(記憶だけが頼りなので間違いすぎてるかもしれませんがごめんなさいね)
以下、映画の感想。
ネタバレなので、続きを読む 場合はご注意を。
んーーーーーーー。
ネタバレとはいえ、まだまだ上映まで間があるので、3点だけ。
1:昔ながらのファンのツボを押さえた場面設定がされている。
見ていてこれはファン向けだね、と思うシーンがいくつかあるし。
実際、笑うタイミングが一緒だったので、そうだと思います。
2:案外展開が速くて飽きさせない。
今回かなりテンポがいいです。(一部除いて)
脚本が輿水さんだからでしょうか。
3:劇場版I、II に比べて想いに迫れていない気がします。
すーっと過ぎていくというか。
劇場版IIのあの重さ(「官房長ーーーーーーーーーーっ!」)の後だからかも
しれませんが、軽く楽しめる感じになってますね。
(いつもの重たい相棒を期待しない方がいいが、劇場版Iのような演出も期待しないほうがいい)
を見る。
Twitterで完成披露試写会があることを知り、発売当日の10:00にぴあにアクセス。
無事、チケットをゲットしてから、「最前列」であることを知る。。。
この日は、客先定例会で豊田市にいるので、ダッシュで帰ってきてなんとか間に合う感じ。
なのに。なのに。
電車に乗り遅れてしまって、着いたのは開演を15分過ぎたところ。
入り口で
「本編の上映が始まってますが、特別に入場できます」
と言われた。
どうせこのあと、まだ映画は何度も見るだろう。(舞台挨拶見に行くだろうからね)
映画の途中で入るのは避けたいので確認したら、まだ舞台挨拶中だというので、入場。
席に他の方が座っていたのでスタッフさんに確認したら
「(最前列なので)スタッフが座っているだけです。お席は空いてます」
とのこと。頭を下げて席を空けてもらいましたとさ。
ちょうど大阪との中継が終わったところ、福岡の川原さーん!と呼ばれたところから見れたので、
ばっちりでした。
アナ「全国の皆様に挨拶を……」
川原「ちょっとその前にすみません。豊さん、おはようございます!」
水谷「おはようございます(笑いながら) 僕、媒酌人ですからね……」
川原「その節はどうもお世話になりました」
ここ映画館です。
「そんな普通の会話せんでえぇわ!」と画面に突っ込みそうになりましたわ。
そして。。。
アナ「お話をお伺いしたい。。。って、挨拶のほうが先でしたね」
川原「私の挨拶なんてどうでもいいっておもってるんでしょ!?」
なんて感じの掛け合い。
沖縄は楽しまれたようですが。。。。休みが多くて。。。という話の流れで
川原「えぇ、特に一番の年長者が楽しんでました!」
(大谷 ちょっと照れる)
名古屋会場(爆笑)
*****
その後、カメラは札幌へ。
札幌に移ってしばらくして、名古屋の会場アナにカンペ。
「そろそろ名古屋にカメラが回ってくるそうです。
普通に出ちゃつまらないですけど、芹沢さんみたいに横から入ってもらったりしましょうか
上下でもいいんですが。。。」
気づくと、和泉監督の真後ろに立つ大谷さん。
「それでいきましょう!!! あ、成宮さんが真剣にお話されてました。。。」
客席大爆笑。
というわけで、名古屋にカメラが回った時、和泉監督の後ろに隠れる大谷さんが写っていたのでした。
***
紅茶で乾杯する際に、右京さんの注ぎ方が全国中継されてて(たぶんどの会場もそうだと思いますが)
わぁーーーーーーーーって声があがりました。
舞台挨拶で覚えているのはこれくらいかな。
最後、名古屋会場のお客様に向けての一言。
大谷さん 「これから相棒劇場版IIIをみていただいて、絶海の孤島というのが、島のことなのか、
日本をさすのか。。。」(最後忘れた。。。)
和泉監督 「いまから映画が流れるんでね。あまりいえませんけど、僕、自分が作った作品を
奥さんと見てると怒られるんだよ。横でこの後こうなってね、あぁなってねってしゃべっちゃって。。。
楽しんでいってください。」
という感じでした。(記憶だけが頼りなので間違いすぎてるかもしれませんがごめんなさいね)
以下、映画の感想。
ネタバレなので、続きを読む 場合はご注意を。
んーーーーーーー。
ネタバレとはいえ、まだまだ上映まで間があるので、3点だけ。
1:昔ながらのファンのツボを押さえた場面設定がされている。
見ていてこれはファン向けだね、と思うシーンがいくつかあるし。
実際、笑うタイミングが一緒だったので、そうだと思います。
2:案外展開が速くて飽きさせない。
今回かなりテンポがいいです。(一部除いて)
脚本が輿水さんだからでしょうか。
3:劇場版I、II に比べて想いに迫れていない気がします。
すーっと過ぎていくというか。
劇場版IIのあの重さ(「官房長ーーーーーーーーーーっ!」)の後だからかも
しれませんが、軽く楽しめる感じになってますね。
(いつもの重たい相棒を期待しない方がいいが、劇場版Iのような演出も期待しないほうがいい)
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